カテゴリ
全体 EURO2004 Liga 2005-2006 FUTEBOL 2005-2006 FUTEBOL 2006-2007 Barca 2006-2007 2005-2006 ☆CL☆ 2006-2007 ☆CL☆ 2006-2007 Chelsea New Comers 2006 GERMANY 2006 WBC Youth世代-ユース Jr Youth ジュニアユース Kids Contract & Transfer EL DIEGO FILM BOOK MUSICA FOTO PORT FOLIO FMA-X155 TRIP DIARY DA FRIEND FOOD WORDS SPORTS HEROS art piece 生物 Lyrics Zico Selesao Japan 未分類 フォロー中のブログ
LINK
以前の記事
2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 03月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 08月 2004年 07月 2004年 06月 2003年 12月 2002年 06月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2006年 05月 15日
GK 土肥 洋一 1973.07.25 184cm 84kg FC東京 川口 能活 1975.08.15 179cm 78kg ジュビロ磐田 楢崎 正剛 1976.04.15 185cm 76kg 名古屋グランパスエイト DF 田中 誠 1975.08.08 178cm 74kg ジュビロ磐田 宮本 恒靖 1977.02.07 176cm 72kg ガンバ大阪 加地 亮 1980.01.13 177cm 73kg ガンバ大阪 三都主 1977.07.20 178cm 69kg 浦和レッズ アレサンドロ 坪井 慶介 1979.09.16 179cm 67kg 浦和レッズ 中澤 佑二 1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス 駒野 友一 1981.07.25 171cm 73kg サンフレッチェ広島 中田 浩二 1979.07.09 182cm 74kg FCバーゼル MF 福西 崇史 1976.09.01 181cm 77kg ジュビロ磐田 小笠原満男 1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ 小野 伸二 1979.09.27 175cm 74kg 浦和レッズ 中田 英寿 1977.01.22 175cm 72kg ボルトン 中村 俊輔 1978.06.24 178cm 73kg セルティック 稲本 潤一 1979.09.18 181cm 75kg ウェスト・ブロムウィッチ 遠藤 保仁 1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪 FW 玉田 圭司 1980.04.11 173cm 63kg 名古屋グランパスエイト 柳沢 敦 1977.05.27 177cm 75kg 鹿島アントラーズ 高原 直泰 1979.06.04 180cm 77kg ハンブルガーSV 大黒 将志 1980.05.04 177cm 74kg グルノーブル 巻 誠一郎 1980.08.07 184cm 81kg ジェフ千葉 15日にサッカーW杯日本代表の登録23選手を発表したジーコ監督の一問一答は以下の通り。【デジタルメディア局】 −−一番悩んだところは。 すべてのポジションで悩んだ。欧州でプレーしている選手と国内組との融合が難しく、練習量も少なかった。そんな中で国内組が技術、精神面で非常にレベルアップし、最終的には1つのポジションで2人以上が同じくらいのレベルに達した。その中から23名を選ばなければならなかったが、それは自分のプロとしての決断。メンバーから漏れてしまった選手も、サッカーを選んだ者の宿命と思い、強い気持ちで次につなげてほしい。 −−FW5人の理由は。 後ろの選手にするか前線の選手にするか悩む中、玉田が良さを発揮した。得点が必要な場面で3トップにした場合は、スピードを生かして2列目から飛び出す彼の特徴が生きる。松井もすばらしい選手だが、中盤に同じような能力を持った選手が多かった。 −−久保が外れた理由は。 久保はすばらしい選手で、彼のプレーは個人的にも大好きだった。しかし、いまはコンディションが悪く、能力を発揮できていなかった。最後まで考え抜いた結果、こうなった。それでは(骨折でリハビリ中の)柳沢はなぜ選んだかということになるが、周りの選手や自分の経験からもわかるが、骨折はしっかりとしたリハビリをすれば、復帰後すぐにいい動きができる。リハビリを見る限り動きがよく、本大会でも期待できると判断した。逆に中途半端なコンディションで臨むと、チームの足を引っ張るおそれがある。とくにフィジカル面はだましきれない。自分も選手時代に苦い経験をしたので、このチームでは起こってほしくないと思った。 −−予備の選手は考えていないか。 名をあげて準備してもらおうとは考えてない。もちろん、けがなどがあったら考える。前回大会で、ブラジル代表の中核だったエメルソンがけがをし、リカルジーニョが抜擢された例もある。 −−監督として臨むのは、選手のときとどう違うか。 3回出場した選手時代は、自分のコンディションだけを考えればよかった。(98年W杯の)テクニカルコーディネーターのときは、すべてのバランスを考え、代表が円滑に進む雰囲気作りを重視したが、これは監督をする上で非常に役立った。自分は4年前の就任当初から自由を掲げてきた。ときには理解を得られず、厳しい意見もあったが、物事を強いても日本サッカーはこれ以上伸びない。自分で考えない限り、選手の進歩はない。自分と同じ時期に他国で就任した監督の何人かは、結果出ずに辞任を余儀なくされた。だから、いまこの場で(W杯に臨む)23選手を発表できたことは幸せ。そして、多くの方に生中継でこの発表会見を見てもらえるほどの関心事にまでなった日本サッカーの発展がうれしい。
by intervalo
| 2006-05-15 16:13
| Zico Selesao Japan
|
ファン申請 |
||