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2007年 09月 24日
Jリーグ1部(J1)第26節最終日(23日・柏スタジアムほか=3試合)、2位G大阪はアウエーで磐田と対戦し、1-1で痛恨のドロー。首位浦和との勝ち点差は6に開いた。試合後、ロスタイムにペナルティーエリア内で倒されたMF遠藤保仁(27)への判定をめぐり、G大阪の選手が審判団に猛抗議。スタジアムは不穏な空気に包まれた。清水はFC東京に敗れて連勝は6でストップした。
リーグ創設以降、1勝12敗と鬼門のヤマハスタジアムで“事件”は起こった。試合終了間際にFWバレーのゴールで同点に追いつくと、勢いそのままにMF遠藤がドリブルでペナルティーエリア内に進入。磐田のMF西のタックルをもろに受け、倒れ込んだ。 しかし、主審はノーホイッスル。ベンチからスタッフ全員がピッチサイドに飛び出し、ピッチ上の選手は主審に詰め寄った。怒号とば声が飛び交う中で、無情にも試合終了の笛は鳴り響いた。 主将のDF山口が「主審は完全にテンパってた。線審も『僕は見てない』って。見てないっていうのはおかしいでしょ」と吐き捨てれば、遠藤も「(足が)掛かっていたのは間違いない。PKじゃないなら、僕がイエローを取られないのは不思議」とぶ然とした表情。試合後はサポーターが主審の乗った車を取り囲み、後味の悪さが残った。 G大阪側はこの判定について、Jリーグに意見書の提出を決めた。首位浦和との勝ち点差は6に広がったが「まだまだギブアップする段階じゃない」と前を向いた西野監督。ただ、遠のく赤い背中は、少しずつかすんできている。 [デイリースポーツ] [ スポーツナビ 2007年9月24日 12:16 ]
by intervalo
| 2007-09-24 12:16
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