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2007年 05月 21日
![]() この試合でサッカーをプレーしたチームはなかった。両チームの選手が悪いプレーをしたわけではなく、ガラタサライサポーターによって「プレーさせてもらえなかった」と言うのが正しい。フェネルバフチェのFWケジュマンは、「人生でこのようなことは今までなかった。ピッチで生き続けるために頑張った。ピッチで石を見た、ナイフを見た、すべてを見た。とても驚いている。こんなことになるとはまったく考えていなかった。試合で勝利したこととともに、生きていることに喜んでいる」と振り返った。 この試合では開始から終了のホイッスルが鳴るまで、止まることなくスタンドからコイン、ライター、電池、携帯電話、ペットボトル、発煙筒、爆竹、そしてスタンドからはがされたいすがピッチに投げられた。序盤はフェネルバフチェの選手に向けて投げられていたが、試合が進むに連れて、サイド、コーナーフラッグ付近でフェネルバフチェとガラタサライの選手がボールを奪い合うと、ガラタサライの選手にもこれらのものが当たるようになった。イスタンブールダービーであることから、多少のことは起こり得るが、この試合は異常だった。記者席にいたトルコ人記者も「近年見たことがない」と理解に苦しむ事態になった。 こうしたガラタサライサポーターの妨害にもかかわらず、アウエーのフェネルバフチェは前半24分にDFルガーノ、39分にDFエドゥーがFKからゴールを奪い、2点をリードして前半を終えた。 後半に入っても妨害は収まる気配はなかった。後半3分にはバックスタンドで大量の発煙筒がたかれ、試合が中断した。8分に再開したが12分に大量に投げられたペットボトルのため再び試合が中断。審判は控え室に戻り、スタジアムが落ち着くのを待ち、27分に試合を再開したが、それでも妨害は収まることはなかった。ガラタサライは後半60分(中断したため)にCKからゴールを奪ったが、追加点を奪えず、1-2で敗れた。 トルコメディアはガラタサライ対フェネルバフチェのイスタンブールダービーを世界に誇るダービーと報道している。強烈なライバル心から来るテンションの高さ、またその雰囲気が尋常でないためだ。だがこの試合は、世界に誇るよりもむしろ、恥じるべきダービーとなった。トルコでもっとも質の高い選手を抱えるチーム同士が行う、トルコでもっともレベルの高い戦いとなるべき試合が、観客によってぶち壊された形となった。大衆紙『ヒュリイェト』は、この試合の見出しを「フットボールの死んだ夜」とつけた。 毎年のようにサッカーで騒動を起こし、サポーターの在り方が問われているトルコだが、あらためてこの試合を振り返り、改善していく必要があるようだ。ジーコ監督は「サッカーの中で生きているすべての人、私も含めて、役員、監督、選手はサッカーが素晴らしいスポーツになるように全力を尽くさないといけない。長い歴史のライバルはいつでもあるべきだ。だが、みにくいものであってはならない。ライバルの競争はピッチの中であるべきだ」と話し、サッカー界全体で改善していくことを求めた。 稲本はボランチとしてフル出場した。稲本は「集中してやれる環境ではなかった」と話し、ほかの選手同様に難しい環境の下でのプレーを強いられ、特別な存在感を見せられなかった。だが、この試合ではほかの選手も同じで、存在感を見せた選手はいなかった。それでも、稲本はチームとしてミスが多かったことを説明し「足下へのパスでミスしたり、イージーミスが多かった。こういう環境でももっとやれれば良かった」と話した。 また、残り1節となり、いまだに来季の去就が未定だが、これについては「選択肢はクラブにあるから、クラブがオプションを行使するかということから始まる。自分の気持ちとしては残りたい」と残留を希望した。 -Masayuki Watanabe from Turkey- [ スポーツナビ 2007年5月20日 18:23 ] ![]() 2006年 05月 25日
グリーンカードって初めて聞きました。なんなんだろうこれ。っていうことで日本サッカー協会の文書を見つけた。
2006/3/24 関係各位 財団法人日本サッカー協会 JFAは2006年度に登録される全審判員に“グリーンカード”を配布します(2006年度審判証に添付)。 既に、2004年度よりU-12(4種)年代以下の各種大会、試合において“グリーンカード制度”を導入しておりますが、 以下の導入趣旨及び提示方法をご理解頂き、グリーンカードが更に多くの大会/試合で活用されるようお願いします。 <グリーンカード制度の積極的導入に関して> *2004/9/2発信 はじめにサッカーは人生の学校です。この素晴らしいゲームは、楽しいばかりでなく、感情を呼び起こすものです。負けた時には悲しみと涙、勝ったときには歓びと祝祭。サッカーは教師です。サッカーは少年少女に人生の徳と価値を学ぶ機会を与えます。 ・チームとしてともに努力すること ・フィールド上で互いに助け合うこと ・常にフェアプレーを示すこと ・良いスポーツマンシップを示すこと ・怪我をした者を助け共感を示すこと ・敗者も勝者も称えること ・対戦相手、チームオフィシャル、レフェリーに敬意を払うこと これらの価値感は全て家庭や共同体のメンバーの中での日常の生活にもあてはまるものです。サッカーは、プレーヤーの身体面、社会面、心理面の要素の発達を助けます。 ゲーム世界中で毎日ひっきりなしに、無数の試合がプレーされています。その大多数は楽しみのためのものです。レフェリーは、試合のルールの守り手です。レフェリーは、ルールが尊重され全員がゲームを楽しめるようにします。 イエローカード、レッドカード 現在、レフェリーにはイエローカードとレッドカードを使って、その行為がルールにどの程度、違反しているということをプレーヤーに伝えることを任務として与えられています。これらのカードは、ある特定の選手等のネガティブな行動が、フェアではなく、どの程度許されないか、ということを説明するために示されるものです。レフェリーはそれらを示し、フィールド上で22名のプレーヤー全員に対しフェアとなるように努めています。 ポジティブな教育 こどもたちがサッカーを始めたときから、我々は彼等にスキルを教えるとともに、「してはいけないこと」も教えます。時として、トレーニングや試合でしてはいけないことの方に注意が払われることが見受けられますが、彼らがポジティブなことをしたら賞賛や感謝を示すべきです。 これが、グリーンカードの背景にある考え方です。グリーンカードの意味は以下の通りです。 ・それは良い行動である。その調子で続けなさい。 ・ポジティブな行動を再確認、再強化する。 ・ポジティブな教育である。 ・認め、感謝し、もっとやるよう励ます。 ・他の人が見本とすべき手本である。 ・ファンやオフィシャルもあなたの行動を認め評価している。 グリーンカードはどのようなときに提示するのか レフェリーは、グリーンカードを示すのに、プレーを止める必要はありません。ボールがプレーエリアから出たら、あるいはその他の理由でプレーが止まったら、すぐにカードを出せばよいのです。レフェリーは、プレーヤーのポジティブな行為を認めるしるしとして、ポジティブなジェスチャーを示すことが奨励されます。 以下は、グリーンカードを出す状況の例です。 ・怪我をした選手への思いやり ・意図していないファウルプレーの際の謝罪や握手 ・自己申告(ボールが境界線を出たとき:スローイン、CK、GK、ゴール) ・問題となる行動を起こしそうな味方選手を制止する行為 ・チーム(オフィシャルを含む)が試合全体を通し、警告も退場も受けず、ポジティブな態度を示す。(レフェリーは試合終了の笛を吹く際に、チームベンチに向かってカードを提示する) JFAは、U-12(4種)年代以下の試合において、グリーンカードの積極的活用を奨励します。 2006年 05月 20日
2006年 05月 20日
【ロンドン19日共同】サッカーのイングランド・プレミアリーグのアーセナルは19日、フランス代表FWのティエリ・アンリと新たな4年契約を結んだと発表した。
同選手は強豪のバルセロナ(スペイン)への移籍がうわさされていた。しかし、バルセロナに敗れた17日の欧州チャンピオンズリーグ決勝で「このチームで続けていきたいと確信した」と語った。 イタリア1部リーグのユベントスから1999年8月に加入したアンリは、フランス人のベンゲル監督の下で2度のリーグ制覇と3度のイングランド協会(FA)カップ優勝に貢献。この間に挙げた214ゴールは、既にクラブ記録を塗り替えている。 ![]() ![]() 2006年 05月 20日
かねてからうわさされていた通り、バルセロナのアシスタントコーチだったテン・カーテが、アヤックスの新監督に正式に決まった。契約は2008年までの2年間となっている。
オランダ、アムステルダム出身のテン・カーテは現在51歳。2003年7月からバルセロナのアシスタントコーチを務め、ライカールト監督のアシスタントとして、今季のリーグ優勝とチャンピオンズリーグ優勝に大きく貢献した。 また、母国ではスパルタ、フィテッセ、ナックで監督経験があり、「攻撃的サッカー」で結果を残すなど、オランダきっての戦術家として知られる。 今回のアヤックス監督就任で、ようやくビッグクラブを自ら率いる機会を得た。 ![]() 2006年 05月 19日
2006年 05月 17日
![]() ![]() 2006年 05月 15日
![]() ![]() 2006年 05月 15日
![]() ![]() 2006年 05月 11日
![]() マカーイ、セードルフに続いて、ワールドカップをテレビの前で観戦するオランダのスタープレーヤーが、また1人増えたことになる。 (C)Athleteline サッカー [ スポーツナビ 5月10日 12:38 ] < 前のページ次のページ >
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