INTERVALO:2006-2007 Chelsea
2007-03-19T13:10:03+09:00
intervalo
Vendo o mundo
Excite Blog
米国代表メンバーが発表 [ スポーツナビ 2007年3月19日 12:25 ]
http://intervalo.exblog.jp/5357452/
2007-03-19T13:10:04+09:00
2007-03-19T13:10:03+09:00
2007-03-19T13:10:03+09:00
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2006-2007 Chelsea
今回招集された24名は、11名が米メジャーリーグサッカー(MLS)の国内組で、残りの13名が欧州から呼ばれた。また、代表暫定監督を務めるボブ・ブラッドリーの息子のマイケル・ブラッドリーら若手の選手の名も多く見られる選出となっている。
米国代表は25日に、フロリダでエクアドル代表と、28日にダラスにてグアテマラ代表と対戦する。
招集メンバーは以下の通り。
GK:
ブラッド・グザン(チバスUSA)
ティム・ハワード(エバートン/イングランド)
ケーシー・ケラー(ボルシア・ボルシア・メンヘングラッドバッハ/ドイツ)
DF:
カルロス・ボカネグラ(フラム/イングランド)
スティーブ・チェルンドロ(ハノーバー96/ドイツ)
ジミー・コンラッド(カンザスシティ・ウィザーズ)
ジェイ・デメリット(ワトフォードFC/イングランド)
オグチ・オンイエニュ(ニューカッスル・ユナイテッド/イングランド)
ヒース・ピアース(FCノアシュラン/ベルギー)
フランク・シメック(シェフィールドウェンズデー/イングランド)
ジョナサン・スペクター(ウェストハム・ユナイテッド/イングランド)
MF:
ダマーカス・ビーズリー(マンチェスター・シティ/イングランド)
マイケル・ブラッドリー(ヘーレンフェーン/オランダ)
ブライアン・キャロル(DCユナイテッド)
リカルド・クラーク(ヒューストン・ダイナモ)
クリント・デンプシー(フラム/イングランド)
ベニー・フィルヘイバー(ハンブルガーSV/ドイツ)
ジャスティン・マップ(シカゴ・ファイヤ)
FW:
ブライアン・チング(ヒューストン・ダイナモ)
ケニー・クーパー(FCダラス)
ランドン・ドノバン(ロサンゼルズ・ギャラクシー)
エディ・ジョンソン(カンザスシティ・ウィザーズ)
クリス・ウォルフ(シカゴ・ファイヤ)
テイラー・トゥエルマン(ニューイングンランド・レボリューション)
-Takehiko Nakamura from USA-
[ スポーツナビ 2007年3月19日 12:25 ] ]]>
Premierleague 06-07# Chelsea 1-0 Newcastle Unitedl@stamford Bridge
http://intervalo.exblog.jp/4730682/
2006-12-14T11:51:16+09:00
2006-12-14T11:51:15+09:00
2006-12-14T11:51:15+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
Chelsea 1-0 Newcastle Unitedl@stamford Bridge Chelsea (4-3-3) Hilario; Geremi (Shevchenko 67), Carvalho (Essien h-t), Terry (c), A Cole; Ballack, Essien, Lampard; Wright-Phillips (Drogba h-t), Kalou, Robben.
Scorer Drogba 73
Booked Essien 61, Makelele 90+3
Newcastle (4-4-1-1): Given; Huntington, Taylor, Ramage, Babayaro; Milner, Butt, N'Zogbia (Pattison 43), Rossi; Sibierski (Luque 77); Martins.
Booked Ramage 73
]]>
premierleague 06-07# Chelsea 1-1Arsenal@stamford Bridge
http://intervalo.exblog.jp/4713687/
2006-12-11T14:28:00+09:00
2006-12-11T15:07:36+09:00
2006-12-11T14:28:38+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
ロンドンダービー、チェルシー対アーセナルはすごいテンションの中の試合だった。途中でアシュリーコールにイエローが出たあたりからチェルシーの選手はジャッジに過敏になっていた。両チーム共に守備からのカウンターにスピードがあり、そしてその攻撃への守備の対応がとにかく早い。両チーム共にディフェンスラインを高く保っていてオフサイドの多い試合だった。前からかなり激しくチェイスしてアーセナルもチェルシーもプレスが早く相手に簡単にプレーさせていなかった。選手は狭いエリアそして時間がない中でプレーしていた。
局面局面でサポートにより1対2、または2対1を作る。攻撃でも守備でもサポート、サポートのサポートからの展開、連動、動きだしみたいなのが大事だと最近つくづく感じている。特に攻撃時には動きだし、サポートにより選択肢が広がる。守備でも人数をかけてのはやい対応はボールを奪取する、芽を摘める可能性が高くなる。それはポジションやバランスによってだけれども。しかしセカンドボールへの反応、対応からのサポートはすごく大事だ。
チェルシーは全員で守備をしている。前のドログバもシェバもバラックもみんな対応に行く。みんなさぼらないでよく走り、きっちり仕事をしていた。この試合、マケレレが起点になってサイドへボールを散らしたり後ろに戻したりするシーンが多く見られた。今騒がれているシェバは体はキレていると思うけれどもなんか少し力が入りすぎていて空回りしてるような感じがした。チェルシーは選手それぞれが打つ意識を持っていた。
アーセナルもプレスが早いし、若い選手が多いおもしろいチームだと感じた。セスクは本当に落ち着いてプレーしている。体はそんなに大きくないけれどもアグレッシプだし、シュートも打つ意識もある、展開もできる。フレブも見ていておもしろい。ファンペルシの切り返し、そしてミドルなんかもやばい。左サイドバック、クインシーも早いしうまい。トップのアデバヨールも迫力がある。個々のキャラクターがうまく噛み合っている。
一進一退の攻防から後半25分、アウェイのアーセナルが先制。フラミニが右サイドのフレブへ、それを少しためてフラミニへ折り返し、そのボールをフリー、ダイレクトでシュート。キーパーの手を弾きゴール左隅へ決まった。0−1。
モウリーニョはシェバとジェレミに代わってショーンライトフィリップスとロッベンが投入した。ここでエシエンはジェレミのいた右サイドバックへ入った。ドリブルで縦へ行ける二人が入ってリズムが変わった。84分、ランパードの落としからエシエンがスーパーウルトラミラクルハイパーロングシュートを右足で決めた。1−1。
そのあともチェルシーは勝利をもぎとろうとチャンスを作ったが結局得点することはできなかった。最後まであきらめないですごいエキサイティングなゲームになった。1−1ドロー Chelsea (4-1-2-1-2) Hilario; Geremi (Wright-Phillips 66), Carvalho, Terry (c), A Cole; Makelele; Essien, Lampard; Ballack; Shevchenko (Robben 66), Drogba.
Scorer Essien 84
Booked Cole 22, Drogba 64
Arsenal (4-5-1): Lehmann; Eboue, Djourou, Senderos, Clichy; Hleb, Fabregas, Silva, Flamini, van Persie (Ljungberg 82); Abedayor.
Scorer Flamini 78
Booked Flamini 54, Lehmann 64 ]]>
premierleague 06-07# Bolton Wanderers 0 - 1 Chelsea
http://intervalo.exblog.jp/4710646/
2006-11-30T23:43:00+09:00
2006-12-10T23:43:34+09:00
2006-12-10T23:43:34+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
Bolton (4-3-3) Jaaskelainen; Hunt, Faye, Meite, Ben Haim; Nolan (c), Camo, Speed; Davies (Vaz Te 75), Anelka, Diouf.
Booked Campo (33), Faye (45+2), Nolan (87).
Chelsea (4-1-2-1-2) Cudicini; Geremi, Carvalho, Terry (c), A Cole; Makelele; Essien, Lampard; Ballack; Shevchenko (Kalou 77), Drogba (Mikel 89).
Scorer Ballack (45+2),
Booked Carvalho (39). ]]>
premierleague 06-07# Manchester United 1-1Chelsea @Oldtrafford
http://intervalo.exblog.jp/4628455/
2006-11-27T13:59:00+09:00
2006-11-27T14:58:26+09:00
2006-11-27T13:59:59+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
リカルドカルバーリョがコーナーキックから頭で合わして同点にし、1-1のドローで試合は終わった。
この試合はテンションの高い、玉際の激しい試合だった。マンチェスターユナイテッドもチェルシーも選手個々が本当に戦う姿勢を持って試合に臨んでいた。見ていて思ったのはこういう試合ではそれぞれのチームにおいて、決まり事みたいなものはあるだろうけど、例えばサイドから崩すとか、だけどこういうbigmatchは本当に玉際、個人対個人、接触なんか恐れないで飛び込んで行く、やるかやられるかみたいな緊張感をひしひしと感じた。お互いにpressが早いし、すごくtightに行っていた。そして両チーム共にカウンターも早かった。カウンタ−に対応する守備の戻り、引きもそれと同じくらい早かった。ジョンテリーなんかは完全にシュート態勢に入られたとしてもきっちり寄せてコースを切る。打たせたとしても足できっちり枠をカバーしていた。テリーはカウンターを喰らう時に遅れたり危ないと思ったらきっちりファールをして試合を止めていた。
試合は前半29分、センターサークル付近でボールを受けたルーニーがくさびのサハへ、ターンで前へ運び、そしてリカルドカルバーリョと一対一に。それを左足インサイドで巻いて、ゴール左隅へ決めた。いいゴールだった。1−0。
試合はそのあと両チームともにサイドを使った早いカウンター系の試合だった。
後半はチェルシーがセカンドボール、こぼれ球、を制したかなり一方的な試合だった。モウリーニョは右サイド、ジェレミのポジションにエシエンを入れる。そしてサイドからの攻撃が多くなった。セカンドボールを奪い合う個人対個人の競り合いは見ていて迫力があった。セカンドボールを拾ったあと、両サイドバックがサイドを駆け上がろうとする動き出しに点を取りに行くんだと言う姿勢が見えた。チェルシーの左サイド、アシュリーコールとクリスチャーノロナウドのマッチアップは緊張感があったが、クリスチャーノが左足を負傷してしまい、交代する。
残り20分、コーナーキックからリカルドカルバーリョがヘディングをし、ゴール前で守るサハの頭、そしてバーにあたり入った。1-1。
最後マンチェスターユナイテッドはサハに代えてオシェイを入れてきたりして完全にディフェンスを固める作戦に出てきた。少々荒れたがそれはこの勝負に負けられない両チームの選手の気持ちが全面に出ていたということ。結局リカルドカルバーリョがマッチアップしたサハに決められ、それの汚名返上のヘディングゴールで1-1のドローで試合は終わった。熱い試合だった。
Manchester United owner Bryan Glazer Chelsea Owner Roman Abramovich Manchester United (4-4-2) Van der Sar; Neville (c), Ferdinand, Vidic, Heinze; Ronaldo (Fletcher 80), Carrick, Scholes, Giggs; Rooney, Saha (O'Shea 80).
Scorers Saha (28).
Booked Carrick (54).
Chelsea (4-1-2-1-2) Cudicini; Geremi (Robben h-t), Carvalho, Terry (c), A Cole; Makelele; Essien, Lampard; Ballack (Ferreira 90+2); Shevchenko (J Cole 75), Drogba.
Scorers Carvalho (68).
Booked Makelele (20). Drogba (35), A Cole (83)/ ]]>
Premierleague 06-07# Chelsea 1 - 0 West Ham United @Stamford Bridge
http://intervalo.exblog.jp/4582593/
2006-11-20T12:49:00+09:00
2006-11-27T13:42:52+09:00
2006-11-20T12:49:05+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
ロンドンダービー、この試合、少しだけ荒れた。対戦相手のウェストハムも玉際結構激しかった。ウェストハムはテベスが出ていた。ほとんど何もできなかった。今のチェルシーを崩すのは簡単ではない。ウェストハムは何回かサイドから崩し点をとろうとしていたが結局点をとることはできなかった。チェルシーはこの試合バラックが欠場した。
ほとんどチェルシーが試合を支配していた。フォーメーションは4-3-3だった。ディフェンスラインの前にマケレレ、エシエン、ランパードがトライアングルの形を作り、ポジションをチェンジしながらマケレレを後ろに残してエシエンとランパードは積極的に高い位置まで攻撃参加していた。エシエンは右サイドのジェレミを上がらせるパスを何本も出していた。
エシエン、ランパードは当然戻るときには素早く戻ってディフェンスをしていた。というかこのチームのボランチは怖い。守りもきっちりできて攻撃でも迫力を作れる。
ここ最近の試合でようやく本来のランパードの動きがみえるようになってきた。ドリブルで縦へ仕掛けたり、ロングシュートを打ったり、長いボールを蹴ったり。バラックがいないと自由にできる!?
21分、ジェレミーがFKを蹴りゴールを決めた。
チェルシーはロッベンもドログバも、前の選手でも積極的に戻ってディフェンスに戻る。後ろからプレッシャーに行って後ろのボランチとかディフェンスの選手挟むシーンが多くみられた。
とにかく守備が固い。全員の守備意識が高い。
そしてカウンター攻撃が早い。相手のコーナーキックをゴールキーパーがキャッチしてからあっという間にフィニッシュを作ってしまう。
今のチェルシーは本当にあらゆる攻撃ができ、変幻自在でどこからでも攻めれるし、いろんなバリエーションがある。選手と選手がポジションを入れ替わることによって相手はマークしづららくなる。新しい選手達もいよいよフィットしてきて一層、迫力のあるサッカーになってきた。
モウリーニョはまたいろんな選手を出してきた。ミケル、ブラルーズ、ジョーコールなど、ターンオーバーといいつつも、出れないけれどもいい選手はほんとうにいっぱいいるわけで積極的に選手間で競争させている。ほとんどの選手が代表の試合に行き、疲れているけれどもチェルシーはこういう試合も引き分けず勝ち点を重ねている。
Chelsea
Goalscorers: Geremi 22
Squad: Cudicini, Carvalho (Boulahrouz 46), Terry, Cole, Geremi, Essien, Makelele, Lampard, Robben (Mikel 83), Drogba, Shevchenko (Cole 68)
Unused Substitutes: Hilario, Wright-Phillips
Booked: Lampard (18)
West Ham United
Squad: Green, Spector, Ferdinand, Gabbidon, Konchesky, Mullins, Bowyer (Sheringham 81), Reo-Coker, Etherington (McCartney 81), Tevez, Zamora (Harewood 71)
Unused Substitutes: Kiraly, Dailly
Booked: Gabbidon (21) , Mullins (71) , Reo-Coker (68) , Tevez (74)
Attendance: 41,916
Referee: Dean ]]>
premierleague 06-07# Chelsea 4 - 0 Watford@Stamford Bridge
http://intervalo.exblog.jp/4532836/
2006-11-12T03:06:00+09:00
2006-11-20T12:53:05+09:00
2006-11-12T03:06:00+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
ホームのスタンフォードブリッジでチェルシーが大勝した。結果的に4-0の勝利。ドログバ、ハットトリック plus シェフチェンコへのアシスト。Watfordは何もできなかったというかさせてもらえなかった。今日のチェルシーは隙がほとんどなく最後まで集中が途切れない本当に強いチームだった。いいリズムでサッカーをやっている。ホームだし前節のトットナム戦の敗戦もあったし連敗はできないという選手のモチベーションも高かったように思う。 ドログバ、ほんとすごい。きっちり3発。とにかく体のバランス、相手との間合いも含めてすごすぎる。半端じゃない。セットの時なんかでもきっちり戻って後ろでも高いボールなどに対してクリアなどの仕事をきっちりやっていた。
今日のチェルシーの得点はいずれも形を作ってというものだった。
1点目、27分、 カルバーリョがドリブルで切り込んで行き右サイドを上がっているジェレミへ、ジェレミは低くて早いクロスをニアポスト付近へ入れる。それにシェフチェンコが飛び込むが合わず、後ろにいたドログバが倒れながら左足インサイドでゴール。1-0。
2点目、35分、バラックがドログバにボールをつけそれをシェフチェンコへ預け、縦へ走る、
シェフチェンコはトラップし一瞬タメを作り相手の股を抜き縦へ走るドログバへ、それを角度のないところからドログバが右足でゴール。2−0。シェフチェンコがドログバの動きをよく見ていた。 3点目、51分、ゴールキーパー、クディチーニから高い位置にいるドログバへ、そのボールを胸トラップから右足アウトで浮き球スルー、それをシェフチェンコが流しこんで3-0。
4点目、68分、ロッベンが右サイドをボールを持って駆け上がり、サイドライン際を走るジェレミーへ、ジェレミーはクロスをいれドログバが後方からポイントへ入ってきてきっちり足であわせ4-0。
この試合ランパードが伸び伸びとプレーしていたように思う。以前はなんか窮屈に見えた。今日はランパードがボールを持った時、左サイドバックのアシュリーコールが上がるというシーンが前半多く見られた。前の選手の縦への動き出し、そして大きいサイドチェンジが約束事になっていたような気がする。ちょっと気になる部分はバラックとランパードの位置関係とかプレーしたいエリアが被ってしまうシーンが何回かあった。
途中でロッベンと交代したがシェフチェンコも縦に流れる動きなどこの試合、らしさが見えた。ドログバへ2アシスト。前線がフィットしてきた。バラックはここ最近守備も意識していて戻るところはきっちり戻っている。チェルシーの中盤は守備時に相手選手がボールを持った時、前を向かせず、時間をかけ、そして2枚で対応している。両サイドバックとマケレレかエシエンなど二人で挟み込むシーンが何回か見られた。守備のサポートもきっちりやっているのが印象的だった。 エシエンとマケレレのボランチが素晴らしすぎる。この二人の相手選手に対するプレスは早いしそして何もさせない。後ろに下げるしかなくなっちゃう。 実況と解説の人がモウリーニョのチームに対するcareみたいなのが絶妙だ、負けた試合のあとに選手を代える、そして競争させる、そして負けていないときは代えないみたいな話を聞いていたのがおもしろかった。今日の右サイドバックのジェレミーは、ブラルーズそしてパウロフェレイラがここ最近あんまり調子が良くなく、代わりに出てきたということ。そしてジョーコールやロッベン、ショーンライトフィリップスなど出ていない選手をすこしでも使う事、そしてそれがチーム内、各ポジションで競争になり活性化につながっていること、モウリーニョはその辺が本当にうまいとのこと。 とにかく今日は相手が相手だったがチェルシーが噛み合ってきた。各選手の存在感がすごい。それぞれのキャラが確立されていて、それが最大限に生かされるようになってきている。開幕時に比べてみると新しく加入した選手達もいよいよフィットしてきた。やっぱりチャンピオンズのバルサ戦みたいなすごい試合を経験しいい試合をしたのは大きいかもしれない。今日の試合チェルシーは自分達の試したいことをすべてやっていたと思う。リズムもよかった。各エリアでのサポートの位置、タイミング、そして距離感が本当に良くなってきている。お互いの動き、欲しいところなど選手個々が互いに特長を理解してきたような気がする。
Chelsea
Goalscorers: Shevchenko 52: Drogba 27, 36, 69
Squad: Cudicini, Carvalho, Terry, Cole, Geremi, Essien, Makelele (Wright-Phillips 76), Ballack (J・Cole 73), Lampard, Shevchenko (Robben 65), Drogba
Unused Substitutes: Hilario, Boulahrouz
Booked: Ballack (40)
Watford
Squad: Foster, Doyley, Shittu, DeMerit, Stewart, Mahon, Francis, Smith (Bangura 70), Bouazza (Powell 62), Henderson, Young
Unused Substitutes: Lee, MacKay, McNamee
Booked: Doyley (45)
Attendance: 41,936
Referee: Howard Webb ]]>
premierleague 06-07# Tottenham Hotspur 2 - 1 Chelsea
http://intervalo.exblog.jp/4509864/
2006-11-08T12:08:00+09:00
2006-11-08T13:13:29+09:00
2006-11-08T12:08:53+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
マケレレのボレーシュート、先制点は素晴らしかったが、チェルシーは逆転負けをしてしまった。全体的に激しい試合だった。イエロー8枚。ジョンテリー退場。チェルシーは打つけど入らない。87分のロッベンのシュートがポストに当たったりもちろんスパーズに運があったのかもしれないけれども・・・ 一方スパーズはきっちり守ってそこからカウンター、何回かおもしろいチャンスを作っていた。スパーズの2点目、keaneが右サイドでブラルーズとmatch upを抜き中へクロスを入れ、そのボールに対してレノンが反応し、打つと見せかけてかわして、かわして左足で決めた。”うまいっ”って感じのゴールだった。結果的にスパーズはこのゴールを守り切った。1990年2月以来33試合ぶりのスパーズの勝利とか実況の人が言っていた。
Tottenham Hotspur
Goalscorers: Dawson 25: Lennon 52
Squad: Robinson, Chimbonda, Dawson, King, Assou-Ekotto, Lennon, Jenas, Zokora, Ghaly, Berbatov, Keane (Defoe 85)
Unused Substitutes: Cerny, Huddlestone, Davids, Mido
Booked: Dawson (17) , King (78) , Ghaly (55)
Chelsea
Goalscorers: Makelele 15
Squad: Hilario, Ferreira (Boulahrouz 46), Carvalho, Terry, Cole, Ballack, Makelele (Wright-Phillips 63), Lampard, Essien, Drogba, Robben
Unused Substitutes: Cudicini, Cole
Booked: Ferreira (25) , Terry (62) , Cole (48) , Ballack (66) , Makelele (48)
Sent Off: Terry (72)
Attendance: 36,070
Referee: Graham Poll ]]>
premierleague 06-07 #Sheffield United 0 - 2 Chelsea
http://intervalo.exblog.jp/4456362/
2006-10-31T00:00:50+09:00
2006-10-31T00:00:50+09:00
2006-10-31T00:00:50+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
Sheffield United
Squad: Kenny, Bromby (Kozluk 65), Davis, Armstrong, Leigertwood, Jagielka, Quinn, Tonge (Montgomery 7), Gillespie (Kabba 67), Hulse, Webber
Unused Substitutes: Morgan, Nade
Booked: Leigertwood (42) , Montgomery (60)
Chelsea
Goalscorers: Ballack 49: Lampard 43
Squad: Hilario, Ferreira, Terry, Carvalho, Bridge, Essien, Ballack, Lampard, Cole (Wright-Phillips 67), Drogba (Kalou 46), Robben (Makelele 83)
Unused Substitutes: Cudicini, Boulahrouz
Attendance: 32,321
Referee: Martin Atkinson ]]>
premierleague 06-07 # Chelsea 2 - 1 Portsmouth@Stamford Bridge
http://intervalo.exblog.jp/4395431/
2006-10-22T03:57:00+09:00
2006-11-20T12:50:12+09:00
2006-10-22T03:57:46+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
前半はポーツマスの右フォワード、ベンジャニンにアシュリーコールがかき回されていた。チェルシーは前半、リズムが作れなかった。
この試合の後半、チェルシーはようやく個々の選手のパフォーマンスが噛み合うようになった。最近のチェルシーの試合を見ていてやっぱりみんながみんなすごい自分勝手にやっていた、それは出して側が人に合わせるのではなく、自分に合わせろみたいな。でもこの試合、各ポジションの選手、例えば左サイドのロッベンがサイドに開いて上がる、そして両サイドバックのアシュリーコールとパウロフェレイラが約束事のように上がろうとしていた。選手間の距離が良くなっていた。
54分のチェルシーの先取点はしっかりした形を作っての得点だった。中盤でバラックがボールをカットし、ランパードにボールをつける、そして左サイドを駆け上がったロベンへ、そして低いクロスを入れ、ニアに走り込んでいるドログバが二枚DFを引きつけフリーのシェフチェンコが決めた。久しぶりにシェフチェンコのゴールを見た。嬉しそうだった。
56分左サイドのロッベンからクロス、それをドログバが引きつけヘディングで折り返す、そのボールにバラックが飛び込んで2−0。バラック、プレミア初ゴール。
この二つのゴールはファンにとってもチームにとっても本人達にとっても大きいゴールだったに違いない。シェバは心理療法士のところにも行ったらしい。
ロッベンが2アシスト、左サイドとにかく迫力がある。ドログバは本当にすごいストライカーになってきた。チェルシーはいくらすごい選手達だからといっても、全部自由にはできないししてはならない。やっぱりチームとして約束事、周りが動き出してあげる事そしてその動きをうまく合わせて使うことが大事だなと感じた。守備においてもエシエンが攻撃の芽を摘む仕事をしっかりしていた。後半はバリエーションのあるスピーディで迫力のある攻撃が見れたおもしろい試合だった。 Chelsea (4-3-3) Hilario; Ferreira, Carvalho, Terry (c), A Cole; Ballack (Boulahrouz 89), Essien, Lampard; Shevchenko (Makelele 76), Drogba, Robben (J Cole 66).
Scorers Shevchenko 54, Ballack 56.
Booked Shevchenko 55, Ballack 56, J Cole 90+2.
Portsmouth (4-1-2-1-2) James; Pamarot, Primus, Campbell, Taylor; Mendes (Thompson 83); O’Neil (c), Kranjcar; Fernandes (Cole 56); Benjani, Kanu (Davis h-t).
Scorer Benjani 68
Booked Pamarot 42, Mendes 50.
Attendance: 41,838
Referee: Mark Clattenburg
]]>
premierleague 06-07 # Reading 0 - 1 Chelsea
http://intervalo.exblog.jp/4397096/
2006-10-16T13:07:00+09:00
2006-10-22T19:11:39+09:00
2006-10-22T13:17:28+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
プレミアシップのルールの基準がわからない。GKのツェフの頭が相手の膝とぶつかり頭蓋骨陥没骨折してしまった。今、世界で波紋が広がっている。危ないよ。この試合そのあとに出てきたGKも相手選手とぶつかり負傷退場となった。そこでキーパーをやったのがジョンテリーになった。すぽるとでこのニュースが取り上げられていてMLSなどではヘッドバンド的なヘッドギアをつけたりもしているみたい。ルールを改正するかそういう保護するプロテクター的なもの義務づけるかどっちか対策しないと。
前半44分チェルシーはランパードのFKが相手選手にあたって入り1−0で勝利した。 Reading (4-4-2) Hahnemann; Murty (c) (Bikey 35), Sonko, Ingimarsson, Shorey; Seol (Little 62), Sidwell, Harper, Hunt; Doyle, Lita (Long 72).
Sent off Bikey (82) (Booked 76, 82).
Booked Ingimarsson (28), Songo (44).
Chelsea (4-3-3) Cech (Cudicini 5); Ferreira, Boulahrouz, Terry (c), Bridge; Mikel, Essien, Lampard; Shevchenko (J Cole 62), Drogba, Robben (Kalou 81).
Scorers Ingimarsson og (44).
Sent off Mikel (61). (Booked 44, 61).
Booked Terry (51).
Attendance: 24,025
Referee: M Riley ]]>
Premierleague 06-07 Chelsea vs Aston Villa@Stamford Bridge
http://intervalo.exblog.jp/4237123/
2006-10-01T01:16:00+09:00
2006-11-20T12:50:39+09:00
2006-10-01T01:16:44+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
ホームのスタンフォードブリッジでチェルシーはアストンビラを相手に引き分けた。アストンビラはいいチームだった。 Petrovという選手が積極的にシュートを打っていた。Mellbergという選手はボールによく食らいついていた。アストンビラは全員でチェルシーの攻撃をよく守った。特にSorensenというゴールキーパーはいい感じだった。Barosも途中から出てきて積極的にせめていた。
チェルシーのシェフチェンコは自分のリズムを取り戻そうとドリブルを多くしていたが、やっぱり簡単にやらなければならないところは簡単にはたくべきだ。サイドで待っている選手などがストレスを感じてる部分がある。だけど最後の方はうまく周りを使っていたように思う。シェバはあんまり点を取れていないのを自覚してるのかもしれないがシュートに力が入りすぎているような気がする。
この試合の得点経過は1点目はロッベンのフリーキックをテリーが落としそれをドログバが詰めて決めた。前半終了間際にアストンビラが右サイドからクロスをあげそれを頭であわされ同点。
チェルシーの攻撃は噛み合えば、そしてそれぞれが特長を出し合えるようになればおもしろい。まだまだコンビネーションの部分で噛み合ってないけれどもこれからもっとおもしろいサッカーをしてくれそうな予感がする。やっぱりチーム全体がスピードに乗って攻めた時、両サイドのバックが上がった時の攻撃は魅力的だ。
この試合バラックはでていなかったけれども、シェフチェンコもアシュリーコールもカルーもやっぱまだチームにフィットするのには時間がかかると思う。新しいにそんな簡単にフィットできるわけがないかな。お互いの特長を引き出し合いながらゲームを重ねて行くしかないような気がする。
この試合はチェルシーが先制し、アストンビラが同点にし、ゲームの終盤、チェルシーはよく攻めていたけれども点が取れずアストンビラがよく耐えたゲームだった。 Chelsea (4-3-3) Cech; Gérémi (Wright-Phillips 67), Carvalho, Terry (c), A Cole; Essien, Makelele, Lampard; Shevchenko, Drogba, Robben (Kalou 67)
Scorer Drogba (1).
Aston Villa (4-3-3) Sorensen; Hughes, Mellberg, Ridgwell, Barry (c); Davis, McCann, Petrov; Agbonlahore, Angel, Moore (Baros 39).
Scorer Agbonlahor (44).
Booked McCann, Mellberg.
Attendance: 41,951
Referee: Graham Poll ]]>
☆☆☆Champions League06-07☆☆☆Levski vs Chelsea@Vassil Levski National Stadium
http://intervalo.exblog.jp/4236526/
2006-10-01T00:00:00+09:00
2006-10-22T19:15:19+09:00
2006-10-01T00:00:47+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
ドログバ、ハットトリック
Levski 1 - 3 Chelsea
Levski - 89' Ognyanov
Chelsea - 39', 52', 68' Drogba
Chelsea (4-3-3) Cech; Gérémi (Wright-Phillips 67), Carvalho, Terry (c), A Cole; Essien, Makelele, Lampard; Shevchenko, Drogba, Robben (Kalou 67)
Scorer Drogba (1).
Aston Villa (4-3-3) Sorensen; Hughes, Mellberg, Ridgwell, Barry (c); Davis, McCann, Petrov; Agbonlahore, Angel, Moore (Baros 39).
Scorer Agbonlahor (44).
Booked McCann, Mellberg.
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premierleague 06-07 #6 Chelsea 1 - 0 Liverpool@Stamford Bridge
http://intervalo.exblog.jp/4169900/
2006-09-18T03:32:00+09:00
2006-11-20T12:50:57+09:00
2006-09-18T03:32:10+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
この試合序盤はお互いに慎重にゲームを運んでいた。チェルシーはバラックが退場になって10人になってからスピードのあるサッカーになった。やっぱりバラックのところでボールが止まってしまうのかな? アシュリーコールはまだしもやっぱりまだシェフチェンコ、バラックがゲーム自体に入り込めてない。適応するのに時間がかかりそうな感じがする。前半42分、ドログバがロングボールのくさびを胸でトラップし、反転、それをワンバウンド、左足を振り抜きゴールにつきさした。このゴールが結果的に決勝点になった。
リバプールはきちんと自分達のスタイルを持った面白いサッカーをしていた。カイトも積極的にシュート打っていた。 リバプールは後ろの方から長いボールを点で繋ごうとする。その早くて低いボールは相手を脅かす。それは縦にも横にも。縦にもきっちり裏を狙ってる選手がいるし、逆サイドワイドにボールが入った時も選手達が決まり事のような動きをする。
チェルシーはこの試合、相手をきっちり崩すというのがほとんど見れなかった。だけどとにかく、ドログバの一発がこの試合を決めた。。1−0でホームのチェルシーが勝利。
Chelsea (4-1-2-1-2) Cech; Boulahrouz (Ferreira 71), Carvalho, Terry (c), A Cole 61; Makelele; Essien, Lampard; Ballack; Drogba (Kalou 90+4), Shevchenko (Robben 64).
Scorer Drogba (42).
Sent-off Ballack.
Booked Boulahrouz, Drogba, Cech.
Livepool (4-4-2) Reina; Finnan, Carragher, Agger, Warnock (Aurelio 51); Pennant, Sissoko, Alonso, Gerrard (c); Bellamy (Crouch 78), Kuyt.
Booked Sissoko, Warnock
Attendance: 41,882
Referee: M Riley ]]>
☆☆☆Champions League06-07☆☆☆Chelsea 2 - 0 Werder Bremen@Stamford Bridge
http://intervalo.exblog.jp/4398708/
2006-09-14T18:51:00+09:00
2006-11-20T12:52:37+09:00
2006-10-22T18:57:32+09:00
intervalo
2006-2007 Chelsea
Chelsea (4-1-2-1-2) Cech; Boulahrouz, Carvalho, Terry (c), A Cole; Makelele; Essien, Lampard; Ballack, Drogba, Shevchenko (J Cole 80).
Goals Essien (23), Ballack (pen 68).
Booked Terry, Drogba, J Cole, Lampard.
Werder Bremen (4-4-2) Reinke; Fritz, Pasanen, Naldo, Womé; Frings, Baumann, Diego, Borowski; Klose, Klasnic (Almeida 64).
Booked Baumann
Attendance: 32,135
Referee: Kyros Vassaras ]]>
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