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2006年 09月 02日
ここから興味深かった部分を引用したいと思います。 ”「新体育学講座」には、スポーツマンシップとは畢竟「尊重(respect)」する心であるという記述がある。。尊重とは、「理解」し「判断」し、その「価値」を認めることである。「同意」は必ずしも必要としない。立場の違いを理解し、そのうえで価値を認めることが尊重することなのである。スポーツにおける尊重の対象は、以下の3つである。 (1)相手 (2)審判 (3)ルール なるほどこれらのどれひとつを欠いても、ゲームは成立しなかろう。ルールを尊重せずに反則して勝つことに意味はあるのだろうか?何らかのアンフェアなことが理由で、やる気を喪失した相手に勝って「楽しい」だろうか?こう考えると、スポーツマンシップとは「尊重」であり、スポーツを成立させる最も根源的な概念であることが合理的に理解できるのではないだろうか。” 本文より(P.186)
by intervalo
| 2006-09-02 00:59
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