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2007年 01月 15日
第55回全日本大学サッカー選手権大会は14日、早大対駒大の決勝が東京・国立競技場で行われ、駒大が巻佑樹の2ゴールなどで6−1と大勝。3大会連続6度目の優勝を成し遂げた。
今季のリーグ戦では1勝1分けと相性のいい早大相手に、駒大が力の差を見せ付けた。前半6分、FKからゴール前の競り合いとなり、GKがはじいたボールを巻が右足で蹴り込んで駒大が先制。34分には再び巻がCKからヘディングシュートを決めて、2−0とリードを広げた。 早大は細かいパスワークで反撃を試みるが、駒大の堅い守りの前になかなか攻撃の形を作れない。何度か直接FKのチャンスを得たが、ゴールを挙げることができずに2点のビハインドで前半を終えた。 後半も先手を取ったのは駒大だった。開始早々の1分、左サイド田谷高浩のクロスに小林竜樹が頭から飛び込んで3−0とする。直後の6分に早大の兵藤慎剛にゴールを許したが、22分にダメ押しとなる4点目を追加すると、その後も駒大が順調に加点。結局、6−1の大勝で3連覇を決めた。 試合後、駒大の秋田浩一監督は、「今年のチームはタイトルがなかったので取りたかった。粘りと継続を合言葉に最後まで頑張ろうと言ってきて、選手たちがそれを最後までやり通したのが勝利につながった」と、選手たちの頑張りをたたえた。 また、大会MVPに選ばれた巻は「この賞はチームみんなで取ったもの。チームとして喜びたい」と話し、チームメートとともに喜びに浸った。
by intervalo
| 2007-01-15 14:53
| FUTEBOL 2006-2007
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