INTERVALO:Zico Selesao Japan
2008-01-12T14:54:01+09:00
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Vendo o mundo
Excite Blog
岡田監督 早大ラグビー理論で世界と勝負
http://intervalo.exblog.jp/7081029/
2008-01-08T11:02:00+09:00
2008-01-12T14:54:01+09:00
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Zico Selesao Japan
U-16からA代表まで各年代の監督が2008年初めて一堂に会した会議で、岡田監督は日本が世界に勝つための方針として、早大の先輩でもあるラグビーの大西氏が確立した理論「接近・展開・連続」を口にした。
大西氏は体力差がある世界への対抗策として、小柄ながら持久力、瞬発力、器用さに優れた日本人の特性に着目。戦法は1960年代に確立されて早大ラグビーの代名詞となったが、岡田監督は「この理論はまだ生きている」という。
日本人の持つ俊敏さが狭いエリアでの“接近”戦を制し、素早さや技術を生かして“展開”しながら、持久力で“連続”攻撃する。日本協会の小野剛技術委員長は「日本人がバカにされているところ、ウイークポイントと思われるところに逆にストロングポイントがあるはず。例えば連続。日本人は相手が嫌というほど同じことをやり続けられる」と説明した。
これまで世界の背中は見えても追い抜けなかった。ならば日本人にしかできないサッカーで世界を追い越そうという逆転の発想。小野技術委員長は「オシムさんが言っていたこと、今までの継続があった中で、日本人監督として強くそこを打ち出した」と今後の日本の方向性を確信した。その先にあるのが岡田監督が目標に設定した2010年南アフリカW杯3位だ。
[デイリースポーツ]
[ スポーツナビ 2008年1月8日 11:02 ] ]]>
小野を出した意図がチームに伝わらなかったということ
http://intervalo.exblog.jp/3635064/
2006-06-15T05:24:00+09:00
2006-06-15T05:39:23+09:00
2006-06-15T05:20:02+09:00
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Zico Selesao Japan
誤解が生じたというか。どうすんの?守りに入るの?パスを回すの?それとももう一点取りにいくの?みたいなみんながみんなわからなくなってしまったように見えた。実際見ている俺もどうするのか、どうしたいのかわからなかった。それで小野も小野で型を作ろうとしていたし。
チームの中で一瞬、混乱が生じた。]]>
日本代表敗戦
http://intervalo.exblog.jp/3624782/
2006-06-13T18:14:00+09:00
2006-06-14T07:13:23+09:00
2006-06-13T18:10:37+09:00
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Zico Selesao Japan
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vs オーストラリアを前にして
http://intervalo.exblog.jp/3617397/
2006-06-12T15:52:00+09:00
2006-06-12T15:56:12+09:00
2006-06-12T15:52:16+09:00
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Zico Selesao Japan
オーストラリア戦前日 日本代表選手コメント
http://intervalo.exblog.jp/3617378/
2006-06-12T15:47:47+09:00
2006-06-12T15:47:47+09:00
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Zico Selesao Japan
■中田英寿(ボルトン)
「全力を出せれば勝てる」
2週間ずっと合宿をやってきたので、成果がないことはない。ただし、これでいいということもない。試合の中でコンディションを上げていきたい。明日は普段通りの力を出せれば問題ない。果たしてそうなるかどうか。ドイツ戦やマルタ戦でもそれが問題になっている部分。簡単ではないが、全力を出せれば勝てると思う。
今回使うボールは、変化が大きい。大会を見ていてもロングシュートからのゴールが多い。GKもはじいている。ロングシュートを打てば、それだけ多くチャンスが来るということ。それでシュート練習をしていた。明日はまず相手よりも走ること。そうすることによって、日本の良さであるパスワークの速さを出していける。それを出せればうまくいくと思う。
■中村俊輔(セルティック)
「楽しんで、持っているものを全部出す」
チームはだんだん集中が高まっている。リラックスムードから本番モードという感じ。(試合会場へ)移動してきてから、そうなったと思う。
今までずっと頑張ってきて、スタメンで出られるのも難しいことだし、(10番という)いい背番号でプレッシャーもかかるけど、それをずっと守ってきた。だから明日は楽しんで、持っているものを全部出せるようにしたい。勝ち点3を取ることも大事だけど、それ以上に楽しんでいいものを出せるようにしたい。
いろいろな期待やプレッシャーがあるけど、そういうことだけではない。明日も通過点。いい通過の仕方をしないと、残るものも残らない。この先もある。大事な試合は今までにも、コンフェデレーションズカップとかイタリアとかスコットランドとかでやってきた。毎試合同じモチベーションでやっているから、同じようにやりたい。
■加地亮(G大阪)
「日本が勝つことが一番大事」
右足首は徐々によくなってきている。けがをした瞬間はヤバイという気持ちだったし、かなり不安だったが、やっていくうちに早く治りそうだと思った。じん帯だけで、骨には異常がなかった。もし骨折だったら帰らなきゃいけなかった。そういう意味ではついていた。
期待には応えないといけない。ジーコ監督からも『1戦目の結果次第でどうなるか分からないけど、行ける状態にはしておいてくれ』と言われた。どういう形になるか分からないが、やれることをしっかりやってコンディションを上げていきたい。
オーストラリア戦を目標にやっていたが、最後の最後で試練が来たという感じ。とにかく1試合でも出られることになればいい。駒野もしっかり準備しているし、周りとどう合わせるとかは分かっている。自分がアドバイスすることはない。ここまできたらライバルとかもない。日本が勝つことが一番大事。
■高原直泰(ハンブルガーSV)
「チーム一丸となって戦う」
チームとしてやるべきことはやってきた。あとは自分たちがやってきたことを出すだけ。自分にとって4年前は関係ない。今が大事。チャンスをもらえたわけだし、自分の持っているものを出せるようにしたい。勝ち点3を取れるように、チーム一丸となって戦う。
(オーストラリア戦について)自分たちは単純な攻撃が一番怖い。高い選手に競られて、こぼれて、そのまま行かれることが怖い。オーストラリアはそういう感じで攻撃してくる。一発で跳ね返せればいいけど、セカンドボールをいかに素早く拾うかが大事。
■三都主アレサンドロ(浦和)
「楽しんでやりたい」
(痛めていた)右ひざは大丈夫。明日はとにかく楽しんでやりたい。オーストラリアの研究は今までもやったし、相手がどういう攻め方をするかはもう頭に入っている。ビデオとは全く同じにならないと思うが、どういうフォーメーションとか選手とか分かっていれば問題ない。
■坪井慶介(浦和)
「全力でやるだけ」
今まで準備をしてきたので、明日はそれを出す。しっかり動いて、いかに力を出すか。ジーコからは練習前に、ピッチの(状態の)確認と、しっかり自分の仕事をしてくれという話をされた。いつも通り普通にプレーすればいい。スタジアムに入ったら気持ちも高まってくると思う。ピッチに立ったら全力でやるだけ。
■川口能活(磐田)
「今までやってきたことをしっかりと」
ヒデ(中田英)とのシュート練習は、前からやっていること。どう対応するかの確認だった。時間があったので、今まで通り居残り練習をしただけ。スタジアムはいい雰囲気だしやりやすい。今までやってきたことを、しっかりできるようにしたい。
スポナビ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200606/at00009445.html]]>
オーストラリア戦前日 ジーコ監督会見
http://intervalo.exblog.jp/3617345/
2006-06-12T15:41:00+09:00
2006-06-12T15:42:48+09:00
2006-06-12T15:41:45+09:00
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Zico Selesao Japan
■強い気持ちで試合に臨む
オーストラリア戦を前に記者会見するジーコ監督=11日、カイザースラウテルン【 共同 】
サッカー選手を志す者、あるいはサッカーに携わる者にとって、ワールドカップ(W杯)に出場できることは誇りである。そしてW杯は、サッカーにかかわるすべての人々の夢でもある。そのために4年間、日本チームをトレーニングし、さまざまなことを乗り越えてきた。そのW杯が明日、始まる。
今のチーム状態はいいし、強い気持ちで試合に臨む。次(決勝トーナメント)に進むことを考えると、初戦の大事さは今さら語る必要もないだろう。勝って勢いをつけたい。今まで強いチームと対戦してきて、いいサッカーができる自信もあるし、気持ちを引き締めることによって、チームの状態も良くなる。
オーストラリアは以前とは違い、ビッグチームで活躍している選手も多い。修羅場をくぐってきた経験豊富な選手もたくさんいる。まさに強豪だ。気を抜くことなく、しっかり自分たちのサッカーをしていきたい。それによっていい結果が出ると確信している。
■正直言って幸せだ
——オーストラリアの出方についての予想は?
オーストラリアは経験豊富な監督(ヒディンク)に支えられたチーム。われわれは、相手が攻撃的にきても守備的にきても、どちらでも対応できるようにトレーニングしてきた。攻撃的な選手が多いかもしれないが、ふたを開けてみないと分からない。システムにもよるが、オランダ戦を見た限りでは、攻撃的なことが予想される。
——試合会場のピッチについて
もし自分がプレーするなら、芝のコンディションはとてもいいと言える。しかし、日本の選手たちが慣れている芝よりも多少長いので、ボールのスピードに変化がある。そのため、いつもより強くボールを蹴らなければならない。それを確認するためにも、今日はいろいろと試した。選手たちは明日、その特徴を踏まえてプレーしなければならない。ただ、先日のマルタ戦のピッチに比べると、素晴らしいコンディションだと思う。
——監督として初めてW杯を迎えることについて
正直言って幸せだ。日本の代表監督になってから、4年間チームの指揮を執ることを全うできた。予選を勝ち抜いてW杯本大会の出場権を得たのは素晴らしいこと。この4年間、やることはすべてやってきて、結果も出してここまで来た。自分たちが目標としている高いレベルまで来ているので、それを出し切ってほしい。
■特定のマークをつけることはしない
——オーストラリアで警戒すべき選手と対応策について
攻撃的ないい選手はたくさんいるが、特定のマークはつけない。オーストラリアのプレーの特徴を見て、チーム全体としてどう対応するかを考えたが、いつものやり方をする。特定の選手に特定のマークをつけることはしない。オーストラリアは、ビドゥカに当てたボールや彼が競って落としたボールに対し、非常に多くの優秀なプレーヤーが仕掛けてくる。しかし、そのことへの対策は十分できている。
オーストラリアは何人かの選手がビッグクラブで活躍している。交代出場した選手がいきなりゴールを決めるなど、ベンチも充実している。そう考えると非常に強いチームだ。しかし、自分たちは自分たちのやるべきことを、今までやってきたことをしっかりと行うだけだ。
——オーストラリアも日本も、中盤が非常に強いチーム。それに関してどう思うか? また(途中出場かもしれない)キューウェルの起用法について警戒は?
両チームともいい中盤なので、われわれの中盤がいい形を作り出した場合、それが起点となって点が入ることもある。うまく機能すれば、中盤の選手が試合を決めることもあるだろう。
キューウェルは最大限の注意が必要な選手だ。いきなり出てきてワンプレーで試合を変えるし、ゴールを決めてくる。しかし、われわれはバラックやベッカム、ロナウジーニョ、カカら特殊な選手と対戦し、抑えてきた。注意はするが、初めてそのような選手と対戦するわけではない。もちろん、キューウェルは非常にいい選手だし、オーストラリアのスターであることは間違いない。
■日本に足りないものは、W杯でアジアを飛び越えた結果
——明日の試合前、ミーティングではどういう指示を出し、どのように選手たちをピッチへ送り出すのか
W杯の初戦ではあるが、特別なことは考えていない。今までの集大成の大きな大会だが、強豪相手の対戦の時でも、その都度、どのような準備をして、どのような戦い方をするかを選手たちに説いてきた。そして、選手たちがそれを実行してくれたので、ここまで進んでこられた。だから明日も特別なことはしない。日々の集大成と考えてもらえればいい。
——ブラジル国内でもジーコ監督への応援がある。監督として臨むW杯は、選手時代とは違う気持ちか?
この日のためにやってきたといっても過言ではない。いよいよそのW杯が始まるということで、わくわくしている。日本代表の監督になったのは、自分が選んだ道。母国ブラジルの国民や、自分がプレーしていた国のサポーターから応援や、日本に対する関心を持っていただけるようになった。日本という存在が、世界に知られるようになるのは素晴らしいこと。そして同時に責任も感じており、身が引き締まる思いだ。4年間仕事をしてきて、私が伝えられるものは教えてきたし、それだけの経験も残してきた。W杯でアジア(の力)を飛び越えた結果を残すことが、日本に足りない部分。それに向かってまい進してほしい。
■予選のイランでの敗戦が最も印象に残っている
——チームの状態、けが人について
明日は加地だけがプレーしない。大分回復はしているので、第2戦のクロアチア戦までには準備が整うと思う。そのほかの選手については問題ない。トレーニング中にも問題はなかった。
——選手の状態はどうか? そして今まで最も印象に残っている試合は?
選手には特別緊張もないし、いい状態で明日を迎えられると思う。
今まで一番強い印象に残っているのは、予選のイランでの敗戦。あの時はダメだと世間からたたかれ、自分たちのやっていることが間違っているのでは? と問われた。だがスタッフや選手たちは、自分たちのやっていることが間違っていないと、同じ信念を持ってくれた。そして歩むべき道を貫いて勝ち、ここまでたどり着いた。あの時が一番きつかった。W杯にいけるかどうかの分かれ目で、あの次のバーレーン戦は、負ければすべてが終わるという状況だった。しかし信じてやってきて、ここ(W杯本大会)に来られた。いろいろとあったが、必要な出来事だった。
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ジーコ監督 イレブンに最後の喝!
http://intervalo.exblog.jp/3592728/
2006-06-08T16:43:00+09:00
2006-10-18T19:59:51+09:00
2006-06-08T16:43:28+09:00
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Zico Selesao Japan
怒っている証拠だ。身ぶり手ぶりが激しくなり、声のトーンも高くなった。練習前にピッチで行われたミーティング。ジーコ監督は「これから引き締めていくぞ。最後の踏ん張りだから、やっていくぞ」と約6分間、ゲキを飛ばし続けた。
特に強調したのが「フォア・ザ・チーム」の精神だ。そのためには「一つ一つの練習をかっちりやること」と話し、主力もサブも関係なく目の前の練習に懸命に取り組むことを要求。さらに「チームのために一人一人が考え、結束してやる」とチーム一丸を強調した。
マルタ戦は、消化不良に終わった。主力FW高原と柳沢をケガで欠いたとはいえ、パスミスが目立ち辛勝。「豪州に踏みつぶされる」と就任4年間で初めて選手を酷評した。危機感を抱いてのオフ明けの練習再開日。ジーコ監督は、選手の気持ちが緩みつつあることを危ぐしていた。
「豪州の分析は抽選で決まったとき(昨年12月)から始めている。もうかなりできている」。あとは自軍の状態をベストに持っていくだけ。W杯前としては最後のミーティングで、指揮官が手綱を締め直した。
[デイリースポーツ]
[ スポーツナビ 2006年6月8日 12:25 ] ]]>
ナカタヒデ オガサワラ
http://intervalo.exblog.jp/3560627/
2006-06-03T16:28:00+09:00
2006-10-19T02:46:51+09:00
2006-06-03T16:28:19+09:00
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Zico Selesao Japan
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オノ
http://intervalo.exblog.jp/3560609/
2006-06-03T16:21:00+09:00
2006-10-18T20:01:53+09:00
2006-06-03T16:21:26+09:00
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Zico Selesao Japan
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ナカムラ
http://intervalo.exblog.jp/3560606/
2006-06-03T16:20:00+09:00
2006-10-19T02:46:25+09:00
2006-06-03T16:20:39+09:00
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Zico Selesao Japan
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ナカタヒデ
http://intervalo.exblog.jp/3560561/
2006-06-03T16:09:00+09:00
2006-10-19T02:47:10+09:00
2006-06-03T16:09:13+09:00
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Zico Selesao Japan
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ZICO
http://intervalo.exblog.jp/3549164/
2006-06-01T20:22:00+09:00
2006-06-03T16:08:16+09:00
2006-06-01T20:22:09+09:00
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Zico Selesao Japan
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ドイツ戦後 選手コメント
http://intervalo.exblog.jp/3541806/
2006-05-31T17:38:25+09:00
2006-05-31T17:38:25+09:00
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Zico Selesao Japan
国際親善試合
2006年05月31日
■中田英寿(ボルトン)
「このチームになって最高のゲーム」
2−0から追いつかれて残念。でも今は結果よりも内容が大事。反省点も分かった。収穫のあるゲームだった。できた部分は、ゴール前で決定的なチャンスを何本も作れたこと。パス回しをきちんとやれば、強い相手であってもいいサッカーができることは自信になったと思う。
このチームになって、最高のゲームだったと思う。反省点はやはりセットプレー(での失点)。いくら練習しても、これでいいというものは、見いだせない。パーフェクトは無理だと思う。細かいところを修正していく必要がある。
■高原直泰(ハンブルガーSV)
「コースが見えていた」
2点目はコースが見えていた。相手のディフェンスラインは、ボールの状況を確認せずに、ただ下がるだけだった。タイミングよく抜けられると思った。(柳沢とのコンビネーションは)いい形でできた。前の2人の動き出しで、裏を取れるようにした。いい形を続けられるようにしたい。
■宮本恒靖(ガンバ大阪)
「勝たなければいけなかった」
(2失点目の時)2−2で終わるのではなく、3点目で突き放すような気持ちを持っていたい。それでも2点リードできたのはよかったと思う。今日はディフェンスラインが下がらないように気をつけていた。やっぱり勝たなければいけなかった。修正できるところだと思う。しっかり練習をしたい。
■中村俊輔(セルティック)
「少ないタッチでゴールに向かうイメージ」
とにかく相手がでかかった。4−4−2の場合は、中盤でパスをつなぎながら攻撃できるが、3−5−2の時はこちらが引いてプレーする時間帯が多くなる。アジアカップの時がそうだった。少ないタッチでゴールに向かう、そのイメージが今日はできてよかった。
■駒野友一(サンフレッチェ広島)
「やってきたことを試合で出せてよかった」
(加地の負傷退場で)こういうタイミングで出場できるとは思わなかった。自分なりにいいプレーはできた。後半立ち上がりから、サイドチェンジを高い位置でもらえるようにした。クロスの精度をもっと上げるようにしたい。今までやってきたことを試合で出せてよかった。パス、守備、アプローチなどもっと早くできるようにしたい。]]>
ドイツ戦後 ジーコ&クリンスマン監督会見
http://intervalo.exblog.jp/3541794/
2006-05-31T17:34:00+09:00
2006-10-18T19:05:14+09:00
2006-05-31T17:34:56+09:00
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Zico Selesao Japan
国際親善試合
2006年05月31日
■結果よりも内容を評価したい
今日の試合内容については満足している。何度も決定機を作ることができたし、守備でも集中していた。不利な判定や相手の荒いプレーにも屈することなく、気持ちの入ったプレーを見せてくれた。本大会への課題という意味も含めて、次につながる試合だったと思う。
——課題とは具体的に何か
チャンスは数多く作ったが、フィニッシュに精度が足りなかった。反復してやっていくしかない。2失点については、高さ、足元、いずれもFKで失った。あそこでファウルを取られないように徹底しないと。(選手には)どこで何を自分がやっているのか、もう一度確認しないといけない。
——高原は今日の試合で2ゴールを決めた。これは今季のブンデスリーガでのゴール数の2倍だが、何が影響しているのか(ドイツ人記者)
その質問は、高原本人が答えるのが筋だろう。
——昨年のコンフェデ杯でのブラジル戦と同じスコアになったが、強豪国と互角に戦えたとポジティブにとらえるべきか、それともまたしても勝ち切れなかったと考えるべきか
展開としてブラジル戦は常に先制されて追いつくという形だった。今回はドイツという伝統あるチームに2点リードして、最後は同点にされてしまった。自分としては、むしろ7番(シュバインシュタイガー)が加地を削って、その後も同じようなタックルを繰り返し、2点目を取ってしまうということについて考えるべきだと思う。日本は勝ち損ねてしまったが、それでも十分に勝てる力は持っていると思う。
——早いパス回しや速攻が見られたが、本大会に向けて手ごたえは?
この結果よりも内容を評価したい。ポゼッション、パス回し、スペースをうまく突いたり、パスについても出し手と受け手の連係がうまくいった。チャンスも多く作り、2点取れた。いい形で、チームの準備ができた。しっかり確認しながらプレーの精度を上げていかなければならない。それでも手ごたえは感じられた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/kaiken/200605/at00009258.html
試合後 ドイツ代表クリンスマン監督会見
国際親善試合
2006年05月31日
■大騒ぎするようなことではない
今日は自分たちの力を測るテストだった。日本は(その前に対戦した)ルクセンブルクとは違い、大きな問題をわれわれに突きつけた。今のチームについて、もっとシリアスに考えないといけない。
2点のビハインドを取り返したことは評価したい。前向きに考えるなら(同点に追いつくことで)本来のドイツ(らしさ)が戻ったと思う。あれで勝ってしまったら、かえって出来過ぎだと思う。日本は速さがある、いいチームだと思う。ジーコ監督にも、日本はいいチームですね、と賛辞を贈らせていただいた。
(DFのミスについて)日本にたくさんのチャンスを与えてしまった。ボールを失ったり、決定的なパスを許したりして、守備の集中を欠いていた。今日の試合は、テストマッチ3試合の2試合目ということで、タイミング的に(コンディションは)よくなかった。開幕まで10日あるが、変えていく部分は考えるが、今はまだ100パーセントでなくてもいいと思う。
たとえ1−2という結果で終わっていたとしても、大騒ぎするようなことではない。ディフェンスが、日本にあまりにも多くのチャンスを与え過ぎた。前半で0−2というリードを許していたかもしれない。だが90分、速いテンポでプレーできたことには、いい意味で驚いた。ポジティブな点、ネガティブな点、両方が出た試合だった。テストマッチはチームの状態を図るだけでなく、その結果も重要だ。だが1週間に3試合も戦うのだから、すべて好結果が出るとは限らないことも分かっていた。
ディフェンスへの戻りに問題があったし、攻守の切り替えも遅かった。(攻撃では)ボールを持っても、それをつないで生かすことができず、パスのミスも目立った。相手にチャンスを一度も与えない試合なんて存在しない。日本はワールドカップ参加チームだし、アジアのチャンピオンなのだから、1つのチャンスも与えないなんてことは期待できない。
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日本代表 ドイツと引き分ける
http://intervalo.exblog.jp/3541791/
2006-05-31T17:33:00+09:00
2006-05-31T17:56:29+09:00
2006-05-31T17:33:38+09:00
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Zico Selesao Japan
日本がいい形を作って試合をしていた。あわよくばドイツを倒せたよ。ドイツもかなり本気だった。日本はよく集中していた。ジーコも満足したに違いない。選手の集中力の高さ。みんなプレスにも良く行っていたように見えた。勝ちに行く姿勢が見えたような気がした。高原が二発決めたのは大きい。しかも結構いいゴールだった。まだまだ他のFWがシュートの精度をあげなければならない。柳沢も大黒も。シュートを決めなければならない。 日本が決定的な形を多く作ったという意味では収穫は大きいし自信になるに違いない。だけどセットから二発やられたのは大きい課題だ。加地の怪我は痛い。大きい負傷ではないといいけど。
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